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「知財授業報告書」 八幡市立八幡小学校

日  時 平成25年1月18日(水) 午前9時35分〜10時20分
場  所 八幡市立八幡小学校
名  称 「知的財産特別授業」
内  容 君も今日からエジソン
対  象 6学年3クラス 94名
担当部署 日本弁理士会近畿支部 知財制度普及委員会
コメント  とても寒い中、八幡市立八幡小学校におじゃましました。
6年生の3クラスの予定だったのですが、インフルエンザが猛威を振るったおかげで、15日の月曜日から1組が学級閉鎖になってしまい、2クラスでの知財授業でした。
ところで、「八幡市」といえば、知財授業では必ず出てくる地名です。そうです、エジソンが電球を発明する際に、八幡の竹をフィラメントに使った、というエピソードです。
エジソンの電球の説明で「この電球は、八幡市にとって深い関係があるんだよ。知ってるかな?」と問いかけますと、最前列の女の子がすぐさま「八幡の竹が電球に使われた!」と答えてくれました。さすが八幡市です。
身近な発明の体験コーナーの「粘着テープで三連に連結されたハムをバラバラにする」実験では、6年生で一番大きな男の子2人と、一番小さな女の子1人とで対戦してもらいました。バラバラにし易い工夫がされたテープで連結されたハムを担当した女の子がすぐさまカットして勝利をおさめました。「簡単に思える発明なのにすごいなー」という声がしきりでした。
 寒い体育館のなかでの授業だったので、ちょっぴり身体が縮こまってしまった子もいたようですが、最後のクイズコーナーは「はい!はい!」と大きな声で手を挙げてくれたのが印象的でした。さすが子供は風の子!
京阪八幡市駅の展示コーナーには、エジソンのエピソードの他に、「玉虫型飛行器」を発明した二宮忠八が八幡市で研究したことや、八幡市が「松花堂弁当」発祥の地、などといった展示がありました。八幡市、なかなか発明的に面白い場所かもしれません。
そういえば、駅から小学校までの道中に「飛行神社」という神社がありました。二宮忠八氏が創建した神社だそうです。


   

興味津々の児童達に講義を行う講師陣
(左写真左から 市岡 牧子、大西 正夫 各弁理士)



近畿支部知財授業担当 大西 正夫


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