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「知財授業報告書」兵庫県神戸市立板宿小学校

日  時 平成25年1月31日(木) 午前11:40〜12:25
場  所 神戸市立板宿小学校
名  称 「知的財産特別授業」
内 容 君も今日からエジソン
対  象 6学年3クラス 85名
担当部署 日本弁理士会近畿支部 知財制度普及委員会
コメント 板宿駅を降り商店街を抜けると、そこが今日訪れる神戸市立板宿小学校でした。当日は、親御さんが授業風景を好きなときに観覧できる自由参観の日であり、校内はとても賑わい、子ども達も活き活きとしていました。知財授業にも数名の親御さんが参観してくださりました。全国的にインフルエンザが猛威を振るっている最中、知財授業の開催さえ少し心配でしたが、今日知財授業を受ける6年生は当日元気に出席し、しっかりした大きな声での挨拶で私たちを迎えてくれました。もっとも、万全の予防のため、子ども達はもちろん先生方も全員マスク着用でした。
 授業は、司会を立川弁理士、寸劇の博士役を松永がそれぞれ担当しました。そして怪人役は同校の若手男性先生に演じていただきました。日頃から馴染みのある先生が登場すると、さすがに大盛り上りでした。さて、皿カップルなどの幾つかの発明品を事例にし、発明の過程を模擬的に体験しながら認識していく場面があります。ここでは、子ども達に登壇してもらい意見を交わします。子ども達は、司会の問い掛けに最初は戸惑っている感じでしたが、暫くすると、男女問わずに手を挙げ、登壇しては悩みながらも自分の考えを表現し、いろんな意見を発言してくれました。最後の日本人発明家○×クイズになると、正誤に一喜一憂。みんな素直でとても積極的でした。
 当初、殆どの子ども達は、「弁理士」という職業や「発明」の本当の意味を知らなかったようでした。今日の知財授業を通じ、アイデアを尊重し保護することの大切さ、新しいものを作り出すことの素晴らしさを少しでも実感してもらえたのではないかと思います。

   
興味津々の児童達に講義を行う講師陣
(左写真左から 立川 伸子、松永 英幸 各弁理士)

近畿支部知財授業担当 松永英幸


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