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「知財授業報告書」兵庫県柳学園中学校

日  時 平成25年2月18日(月) 14:20-15:10
場  所 兵庫県柳学園中学校
名  称 「知的財産特別授業」
内 容 ICカードでキーレス&キャッシュレス~コインロッカー「AiT」の知的財産権~
対  象 1,2,3学年6クラス121名
担当部署 日本弁理士会近畿支部 知財制度普及委員会
コメント 柳学園中学校は、淡路島にある小学校です。ちょうど一年前に伺い、『世界を変える最新技術~「天然ガス採掘を支える油井管(ゆせいかん)」の知的財産権~』の授業を行いました。
今回の「ICカードでキーレス&キャッシュレス~コインロッカー「AiT」の知的財産権~」のコンテンツは、非接触型ICカードを利用したコインロッカーを題材として、特許、意匠、商標を説明するコンテンツです。
昨年も受けていた学年があり、昨年と同じ話はできないという「縛り」の中、いくつかの事件や身近な商品を題材として、無体物を対象とする知的財産権をイメージしてもらう工夫をしました。また、前回はあまり話すことができなかった、仕事の内容(クレームドラフティング、対外国業務など)も話しました。
最後には、知的財産権は、全て特許庁に届け出ないと権利がもらえないのか(著作権のことを知っていた様子。)、弁理士として仕事をするためには、どれくらいの英語能力が必要なのかなど、具体的な質問がありました。
この授業を楽しいと思い、弁理士という職業に興味を持ってくれた生徒が少なからずいたことに満足しつつ、世界最長のつり橋、明石海峡大橋を渡り、帰路につきました。

 
興味津々の生徒達に講義を行う講師
(千原 清誠 弁理士)

近畿支部知財授業担当 千原 清誠


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