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「知財授業報告書」滋賀県草津市立玉川中学校

日  時 平成25年3月5日(火)8:50-9:40, 9:50-10:40, 10:50-11:40, 11:50-12:40
場  所 草津市立玉川中学校
名  称 「知的財産特別授業」
内 容 『“豊富な発泡”へのこだわり~「きき湯」の知的財産権~』他
対  象 3学年4クラス160名
担当部署 日本弁理士会近畿支部 知財制度普及委員会
コメント JR大阪駅から京都線新快速に乗って約50分、駅から約2kmのところに草津市立玉川中学校はあります。最寄駅の南草津駅で「草津の名産」コーナーを見ていると、地酒やお菓子、メロンに加えて、市の花の「あおばな」を使ったお茶(血糖値を抑制する成分があるそうです)などが紹介されていました。
 今回は、来週にも卒業式を迎える中学3年生4クラスに知財授業を行いました。全4コマの授業のうち、1、2時間目を三宅弁理士が、3、4時間目を立川が担当しました。最初に、弁理士の仕事について知的財産権制度とあわせて簡単に説明し、次に「きき湯」等のスライド資料を用いて、「発明を知的財産権でどのようにして守るか」「その社会的なしくみに弁理士がどのように関わっているのか」を詳しくお話しました。最後は、さまざまな発明品についてのクイズタイム。盛り上がって授業は終了しました。
 今回もまた、「小学校のときに知財授業を受けたよ!」という生徒に会いました。「博士と悪い人が出てきて、他人の発明品のマネをしてはいけないっていう劇の話覚えてる!」そして同じ小学校出身の数人と「カップヌードルは日本人の安藤(百福)っていう人が発明した」とか「乾電池も確か日本人(の発明)だったよね」等々、活発に意見を言ってくれました。
 小学校、中学校の知財授業を通して「発明はおもしろい(やってみよう)」「世の中には発明を守るしくみがある」「弁理士は発明や発明家を守る仕事をしている」等の理解が着実に広まっていることを確信して、大変嬉しく思いました。
 


興味津々の生徒達に講義を行う講師陣
(左写真 三宅 康雅 弁理士、右写真 立川 伸子 弁理士)

近畿支部知財授業担当 立川 伸子
※「カップヌードル」は日清食品株式会社の登録商標です。


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