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「知財授業報告書」大阪府羽曳野市立西浦東小学校

日  時 平成25年2月1日(金) 13:45-14:30
場  所 羽曳野市立西浦東小学校
名  称 「知的財産特別授業」
内 容 君も今日からエジソン
対  象 6学年2クラス45名
担当部署 日本弁理士会近畿支部 知財制度普及委員会
コメント  今回私たちが訪問した羽曳野市立西浦東小学校は、大阪市内の天王寺駅から近鉄線で30分ほどの郊外に位置しています。私たちが学校に到着したころはちょうど昼休みの時間で、真冬にもかかわらず校庭や中庭で元気に遊ぶ児童たちの姿が印象的でした。
 肝心の授業では、司会役を齊藤弁理士が担当し、F博士役を私が担当しました。怪人X役は男性の担任の先生に担当して頂きました。最初は緊張気味の児童たちでしたが、齊藤弁理士のテンポの良い口調に乗せられて、授業が進むにつれて積極的に手を挙げて発言してくれました。特許権侵害を説明する寸劇の場面では、担任の先生が扮する怪人Xの登場とともに児童たちの歓声も非常に大きくなりました。「F博士の発明品と怪人Xの安い模倣品のどちらを買いますか?」という質問に対して、最初は怪人Xの安い模倣品を選んだ児童も多かったのですが、特許権侵害が良くないこと、F博士のような人がいなくなると社会の進歩が止まってしまうことの説明を真剣な眼差しで聞いていた様子から、私たちの言いたいことがしっかり伝わったのを感じることができました。
 最後のクイズタイムでは、全問正解した児童もいてとても驚かされました。
 今日学んだ発明や特許のことはもちろん、私たち弁理士の仕事のことも覚えていてくれることを期待しながら学校をあとにしました。

 
興味津々の児童達に講義を行う講師陣
(左写真左から 齊藤 整、古田 昌稔 各弁理士)

近畿支部知財授業担当 古田昌稔


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