HOME > 知財支援活動 > 知財授業 > 報告 > 「知財授業報告書」 大阪府堺市立神石小学校

「知財授業報告書」 大阪府堺市立神石小学校

日  時 平成26年1月31日(金) 9:40-10:25、10:45-11:30
場  所 堺市立神石小学校
名  称 「知的財産特別授業」
内  容 君も今日からエジソン
対  象 5学年2クラス57名
担当部署 日本弁理士会近畿支部 知財普及・支援委員会
コメント  今回は、南海電車に揺られて、松永弁理士とともに創立130年ほどの歴史のある神石小学校に伺いました。神石小学校での知財授業は、昨年に引き続き行われ、先生方も手慣れたもので、寸劇も熱演して頂けました。インフルエンザの流行のため10名ほどの子どもが欠席していたことは少し残念でしたが、授業を受けた子どもたちは欠席の生徒の分を取り戻すかのように元気よく授業に臨んでくれました。
授業中の寸劇では、若くきれいな女性の先生が演じる怪人Xと我々壮年世代が演じるF博士とどちらの商品を買うかという問いに対し、子どもたちは人気の先生の商品を買うという声が圧倒的であり、もはや寸劇のあらすじよりも配役で善悪が決定するという結果になりました。改めて演劇における配役の難しさと演出の重要性を思い知らされ、今後、我々は悪役に徹することを硬く誓いました。
また、プニョプニョピンの実演では、子どもたちに従来の画鋲が抜きにくいことを体験してもらう最中に、1人の子どもが最初に外した画鋲を握りしめたまま別の画鋲を抜こうとして、思わず力んだため、スライドにある流血を実体験する羽目になりました。
色々なハプニングもありましたが、最後のクイズの答え合わせをしている最中にチャイムが鳴り、あっという間の45分でした。
今回の授業では、弁理士?弁護士じゃないの?と言っていた子どもたちをはじめ先生方にも、弁理士や発明について関心をもっていただけものと思います。


   

興味津々の児童達に講義を行う講師陣
(左写真左から 中塚 雅也、松永 英幸、 各弁理士)

※「プニョプニョピン」はコクヨ株式会社の登録商標です



近畿支部知財授業担当 中塚 雅也


« 戻る