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「知財授業報告書」 大阪府河内長野市立加賀田小学校

日  時 平成25年12月19日(木) 14:40-15:25
場  所 河内長野市立加賀田小学校
名  称 「知的財産特別授業」
内  容 君も今日からエジソン
対  象 6学年2クラス80名
担当部署 日本弁理士会近畿支部 知財普及・支援委員会
コメント  今回の知財授業は、南海美加の台駅からタクシーで約15分の河内長野市立加賀田小学校でした。今回は、小学校から「弁理士の仕事内容、やりがい、弁理士になる方法等、弁理士の職業」についての話をしてほしいとのリクエストがあり、通常のプログラムを変更しての授業となりました。授業は、立川弁理士が総合司会を、自分が博士役、担任の先生が怪人役を務めました。いつものように、チャッピー君を登場させ、児童の反応を見ます。興味を持ってくれたところで、「発明とは?」との質問を投げます。さすが6年生。いきなり、「発明とは無から新しいものをつくること」とドンぴしゃりの解答が出てきて、授業もとんとんと進みました。続いて寸劇です。寸劇では、発明・発明家を守るために特許権があり、弁理士がいることを紹介します。おどおどした博士に反して、担任先生による堂々とした怪人によって、児童たちも楽しみながら理解してもらえたのではないかと思います。最後に、弁理士についての話をしました。弁理士の仕事としては、特許権を取得するため、発明を文章にして書類を作成し、特許庁に対して手続きを行うこと、寸劇のように発明家の相談を受け、裁判所に対して手続きを行うことがあることを説明しました。また、弁理士になるためには、3回からなる国家試験を受けて合格する必要があることを説明しました。少し時間が余ったので、質問を受けたところ、「どのように発明を文章化するのか?」と鋭い質問を受け、授業に対する高い理解を感じることができました。


   

興味津々の児童達に講義を行う講師陣
(左写真左から 鎌田 雅元、立川 伸子 各弁理士)



近畿支部知財授業担当 鎌田 雅元


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