HOME > 知財支援活動 > 知財授業 > 報告 > 「知財授業報告書」奈良県奈良県智辯学園奈良カレッジ中学部

「知財授業報告書」奈良県奈良県智辯学園奈良カレッジ中学部

日  時 平成25年11月9日(土) 9:30-11:00
場  所 奈良県智辯学園奈良カレッジ中学部
名  称 「知的財産特別授業」
内  容 知財授業+発明工作授業
対  象 1-3学年クラス30名
担当部署 日本弁理士会近畿支部 知財普及・支援委員会
コメント 今回、知財授業および発明工作授業を実施したのは、智辯学園奈良カレッジ中学部です。同中学部では、毎年「土曜講座」というものがあり、様々な分野の専門家による講義が行われています。そして、生徒たちは好きな講義を選択し受講することができるようです。知的財産特別授業もそのうちの1講義として毎年ご依頼いただいております。今年は知財についての簡単な講義をした後、発明工作授業を行ってほしいというご要望をいただきました。
 前半の30分は、「君も今日からエジソン」を用いて発明とはなにか、特許制度とはなにかということについて寸劇を交えて説明をし、知的財産を保護することの重要性について理解してもらいました。
 そして後半の60分を使って、発明工作授業を行いました。知的財産特別授業を受けた生徒たちは自ら選択してくれていますので、皆とても積極的に工作に取り組んでくれました。積極性・知識・独創性を兼ね備えた生徒たちはほとんどヒントを出すことがなくても、素晴らしい発明を次々と完成させてくれました。担任の先生からも、生徒たちがこれほど熱心に興味を持って取り組んでくれるとは思っていませんでした、とのお言葉をいただきました。
 夢中になって工作に取り組み、独創的で質の高い作品を作り上げる生徒たちの姿にとても刺激を受けるとともに、充実した時間を過ごせたことをうれしく感じました。知的財産特別授業を受講してくれた生徒たちのうちのだれかが、将来、知的財産に関わる仕事に興味を持ってくれればと願いつつ学校を後にしました。


   

発想力豊な児童達と工作を行う講師陣
(左写真左から 淡路 俊作、光明寺 大道 各弁理士)

以上



近畿支部知財授業担当 淡路 俊作


« 戻る