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「知財授業報告書」大阪府池田市立呉服小学校

日  時 平成25年5月2日(木) 10:50-11:35、1コマ
場  所 池田市立呉服小学校
名  称 「知的財産特別授業」
内  容 小学知財授業
対  象 5学年3クラス85名
担当部署 日本弁理士会近畿支部 知財普及・支援委員会
コメント  今回、光明寺大道弁理士と2人で、5年生3クラスの知財授業を1コマ担当させて頂きました。1コマで3クラス分の生徒(85名)を担当しましたので色々と大変でしたが、生徒のみなさんの元気の良さと積極的な姿勢がとても印象に残りました。呉服小学校の近所には、日清食品の「インスタントラーメン発明記念館」や、ダイハツ工業の池田工場があり、発明に接することができる環境が身近に整っていることが、生徒のみなさんの積極的な姿勢の理由だったのではないかと後で思いました。
 呉服小学校では、ここ数年、年中行事のように知的授業をさせていただいております。そのため、われわれが会場に到着すると既にプロジェクタのセッティングをして頂いておりました。そのため、準備もスムーズに行うことができました。今回使用させて頂いた会場は、150名ほどが収容可能な立派な音楽教室でした(学校の一角ですが、市所有の公共施設でもあるそうです。)。座席が傾斜しているので生徒のみなさんの顔がよく見え、光明寺弁理士も司会を行い易そうでした。
 今回の授業の中で特に印象に残った部分は、発明をした博士(巴山弁理士が担当)と、その発明を真似して安い物を売る悪者(担任の先生が担当)のどちらに味方するのかを生徒のみなさんに尋ねたときに、最終的に、博士よりも悪者の方の味方が多かった点です。これは、担任の先生の演技が非常にうまかったこと(昨年に続き2回目)、博士役の私の演技力・説得力が足りなかったことが理由だったのかも知れません。次回は、博士の方に味方してもらえるようにもっと頑張りたいと思いました。


   

発想力豊な児童達と工作を行う講師陣
(左写真左から 淡路 俊作、光明寺 大道 各弁理士)

以上



近畿支部知財授業担当 巴山 俊成


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