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「知財授業報告書」大阪府忠岡町立忠岡小学校

日  時 平成26年1月29日(水) 9:40-10:25、10:45-11:30
場  所 忠岡町立忠岡小学校
名  称 「知的財産特別授業」
内  容 発明工作授業
対  象 6学年2クラス70名
担当部署 日本弁理士会近畿支部 知財普及・支援委員会
コメント 今回、発明工作授業を実施したのは、忠岡町立忠岡小学校です。同小学校からは、毎年6年生を対象とした発明工作授業のご依頼をいただいております。児童はみなとても元気がよく、活発でした。学校に到着した後、理科教室で授業の準備をしていると、早めに教室に到着した児童が、「回転台やろ、去年の6年生が作ってたやつや!」と元気に声をかけてくれました。1年前の授業のことを当時の5年生の児童が見て覚えているということに、印象に残るような授業が行えているのだなと思い、とてもうれしく思いました。
 授業は2コマあったため、私が前半の司会を担当し、後半を齊藤弁理士に担当していただきました。目の前にビー玉や見本の回転台が置かれると、授業そっちのけで遊びたくなってしまうのが小学生ですが、齊藤弁理士は授業の進行の仕方も子どもの心をつかむのがとてもうまく、児童には説明もきちんと聞いてもらい、工作にすぐに取り組んでもらうことができました。
 工作は大いに盛り上がるものでした。ヒントを少しずつ与えながらではありますが、勘のいい児童たちは様々な発想で、工作に取り組んでくれました。完成した作品を他の児童たちに紹介すると、恥ずかしそうにしながらもとてもうれしそうな顔をしていたのが印象的でした。時間の都合上、全ての児童が発明を完成させることはできませんでしたが、手が止まっている児童は少なく、皆それぞれ色々な工夫をこらしてくれました。
 「普段の授業でそんなに熱心でない子たちが、目を輝かせながらすごく真剣に取り組んでいたようで、とてもよかったです」という担任の先生のお言葉が心に残った一日でした。


   

発想力豊な児童達と工作を行う講師陣
(左写真左から 淡路 俊作、齊藤 整、 各弁理士)

以上



近畿支部知財授業担当 淡路 俊作


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