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「知財授業報告書」滋賀県東近江市立八日市西小学校

日  時 平成26年2月5日(水) 13:55-14:40
場  所 東近江市立八日市立西小学校
名  称 「知的財産特別授業」
内  容 君も今日からエジソン
対  象 6学年2クラス56名
担当部署 日本弁理士会近畿支部 知財普及・支援委員会
コメント  東近江市立八日市西小学校は、5~6年継続して知的財産特別授業の依頼があるリピート校です。この日は、雪が舞って少し寒かったですが、楽しい授業となりました。
 授業の開始に際し、担任の先生から「弁理士とはどのような仕事をされているのでしょうかね。」との話があり、そこで、導入時に2~3分間使って企業の製品開発を通しての弁理士業務について少し話しをしました。6年生になると将来の職業を考えるのでしょうか、この知的財産特別授業のときにも日頃の弁理士業務を話すのもいいのではないかと思いました。
 6年生になると、発明王エジソンをよく知っており、また発明品も知っており、授業はスムースに進みました。ただ、寸劇のときに「博士の商品」と「まねした人の商品」のどちらを買いますかとの問いかけに対して、まねした人の安い方を買うと答えた人が多かったのが少し寂しかったです。
 授業後に備品を見てもらっているのですが、児童たちの楽しく触れている姿がいつも印象に残ります。今回、先生が教室に帰りましょうと言った後に、非常に残念そうな顔をして教室を最後に出て行った女の子が強く印象に残りました。この子には知財授業がどうだったかは判りませんが、何か感じてもらえたのではないかと思いました。
 次年度も、この八日市西小学校から知的財産特別授業(又は発明工作授業)の依頼があることを期待して学校を去りました。


   

興味津々の児童達に講義を行う講師陣
(左写真左から 浅野 能成、岸本 忠昭 各弁理士)



近畿支部知財授業担当 岸本 忠昭


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