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「知財授業報告書」太子町立磯長小学校

近畿支部知財授業担当 柳瀬 智之


日  時 平成26年10月23日(木) 9:45-10:30
場  所 太子町立磯長小学校
名 称 「知的財産特別授業」
内 容 君も今日からエジソン
対 者 4学年3クラス98名
担当部署 日本弁理士会近畿支部 知財普及・支援委員会
コメント 今回私たちは、聖徳太子ゆかりの地である南河内郡太子町の磯長(しなが)小学校を訪問し、小学知財授業を実施して参りました。太子町は羽曳野市や富田林市等に隣接する町で、緑豊かで歴史を感じる街並みが印象的でした。
 今回の知財授業は、4年生が対象でした。私がこれまでに実施した小学校向け知財授業は、全て5・6年生が対象でしたので、4年生の子ども達に授業内容を理解してもらえるだろうか、という不安が授業前にはありました。その一方で、自分の息子と同学年の子ども達に授業ができるということから、我が子に授業をするようなワクワクした気持ちで臨みました。
 今回は、淡路弁理士にメインの司会を担当していただきました。淡路弁理士が、子ども達に優しい口調で語りかけると、子ども達は緊張することなく、いつも通りの姿で積極的に授業に参加してくれました。純朴な磯長小4年生の子ども達は、最初から最後まで本当に元気いっぱいで、たくさん手を挙げてくれました。担任の女性の先生が怪人Xを好演してくださり、授業は大いに盛り上がりました。また、発明品を回覧しているときには、子ども達は興味津々の表情を浮かべていました。
 授業の最後では、発明は決して特別なものではなく、身近なところにあるものであることが理解できたという感想を述べてくれた生徒がおり、私たちが伝えたかったことが、しっかりと理解してもらえたと感じ、大変うれしく思いました。私の授業前の不安は、全くの取り越し苦労となりました。
 帰り際に、ご担当の先生から来年度も是非お願いしたい旨のお話をいただきました。また、磯長小学校に来たいな、と感じながら、同校を後にしました。


  

興味津々の児童達に講義を行う講師陣
(左写真左から 柳瀬 智之、淡路 俊作、 各弁理士)



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