HOME > 知財支援活動 > 知財授業 > 報告 > 「知財授業報告書」 大阪府堺市立東百舌鳥小学校

「知財授業報告書」 大阪府堺市立東百舌鳥小学校

近畿支部知財授業担当 堀 喜代造


日  時 平成27年1月13日(火) 11:40-12:25
場  所 堺市立東百舌鳥小学校
名 称 「知的財産特別授業」
内 容 君も今日からエジソン
対 象 6学年6クラス233名
担当部署 日本弁理士会近畿支部 知財普及・支援委員会
コメント  司会進行(弁理士役):堀弁理士、進行補佐(エフ博士役):赤岡弁理士で開催。
  •  1) 自己紹介、バネ入り人形(チャッピー)による導入
  •  2) 発明って何だろう・有名な発明家(エジソン)
  •  3) 発明してみよう(サラカップル、カタシャンボトル、肩ブレラ)
  •  4) 特許権と弁理士(寸劇)
  •  5) 身近な特許発明(ハムのシール、プニョプニョピン)
  •  6) クイズタイム、まとめ
 開始当初は児童の反応が薄く、大人しい印象を受けました。児童数が200名以上いたことや、学校の特性、6年生という学年の特性などがその原因かもしれないと感じました(授業後の校長の話でも、「大人しい学年」である旨が話されていました)。そんな中でも、赤岡弁理士の児童を巻き込んでいく姿勢により、徐々に児童の参加度合も高まっていきました。
 私は知財授業が初体験ということもあり、当初は手探り状態で始めましたが、徐々に雰囲気をつかむことができました。ところどころで赤岡弁理士に助け舟を出してもらって、無事に授業を終えることができました。
 寸劇では小学校の先生が怪人X役を熱演して下さり、児童の受けも大変良かったと思います。寸劇の最後でもう少しテンポ良く終わることができれば、引き締まった印象が出るように感じました。
 最後のクイズでは児童からいろいろな解答の声も上がり、盛り上がって終わることができたのではないかと思います。先生からの質問(発明でいくらくらい儲かるのか?←赤岡弁理士が青色発光ダイオードの訴訟の事例で回答)もあり、児童にとっても「特許」や「弁理士」という言葉が印象に残る授業になったのではないかと感じました。


 

興味津々の児童達に講義を行う講師陣
(左写真左から 堀 喜代造、赤岡 和夫 各弁理士)


« 戻る