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知財授業報告書「福崎町立八千種小学校」

近畿支部知財授業担当 柴尾 猛

日  時 平成27年6月17日(水) 13:45-14:30
場  所 神崎郡福崎町立八千種小学校
名 称 「知的財産特別授業」
内 容 君も今日からエジソン
対 象 5,6学年2クラス64名
担当部署 日本弁理士会近畿支部 知財普及・支援委員会
講 師 水田 慎一、柴尾 猛
コメント  今回の知的財産特別授業は八千種小学校で行いました。八千種小学校は、兵庫県神崎郡の福崎町東部に位置し、静かな田園地域の中にあります。福崎町は、民俗学者の柳田國男を輩出するなど多くの偉人を生んでおり、豊かな風土と歴史を有しています。
 授業には、5、6学年の児童64名と、校長先生をはじめ担任の先生等に参加していただきました。八千種小学校の児童達は、授業の準備の時から我々に声をかけてくれるなど、好奇心旺盛な児童が多く、授業を始める前から楽しく進めることができました。授業中も、児童達は、最初から最後まで積極的に参加し、我々からの質問に対しても真剣に応じてくれていました。また、「サラカップル」や「カタシャンボトル」などの実際の発明品を手にとって真剣に観察していました。
 寸劇では、八千種小学校の先生に怪人X役をしていただきましたが、あまりの名演技に児童達も多いに喜んでいました。また、児童達は、寸劇の後の我々からの質問に対して怪人Xの行為がよくないことを示すなど、発明を保護することの重要性を感じてくれていました。
 児童達の積極的な授業の参加の中、児童達とのやりとりに時間を割きすぎたこともあって、寸劇の後の後半の部分を一部省くこととなってしまいましたが、好奇心旺盛な児童達の前での授業は大変楽しく、我々にとっても有意義な授業となりました。このような素晴らしい児童達が、知財授業をきっかけに、これからも「発明」を意識して成長してくれることを心から期待します。


 

興味津々の自動達に講義を行う講師陣


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