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知財授業報告書「茨木市立西河原小学校」

近畿支部知財授業担当 竹口 美穂

日  時 平成27年9月1日(火)10:50-11:35
場  所 茨木市立西河原小学校
名 称 「知的財産特別授業」
内 容 君も今日からエジソン
対 象 5学年1クラス40名
担当部署 日本弁理士会近畿支部 知財普及・支援委員会
講 師 道坂 伸一、竹口 美穂
コメント  西河原小学校は、今回、初めての知財授業でした。緑が多く、清潔感があり清々しい大変素敵な小学校でした。5年生の一クラスを対象とした授業でした。道坂弁理士にフォローをして頂きつつ、私が司会を担当させて頂き、道坂弁理士がF博士を担当致しました。
 児童達は、とても活発で、質問を投げかけた時の、挙手、及び授業中の発表が多く、活気ある授業となりました。とても熱心に挙手をしてくれる子が多く、全ての子の意見を聞いてあげられないのが、残念に思えました。また、児童達の回答は、的をえたものが多く、紙皿と紙コップを組み合わせて、紙皿上のポップコーンを食べながら紙コップ内のジュースを飲むことが出来る発明品を児童達に考案して貰いましたが、児童達だけで、完成品に近いもの(発明品「サラカップル」)まで、考え出していました。
 授業終了後には、「クラスで発明家になりたい人が何人か居るよ」と報告に来てくれる児童や、自身が考え出した発明品の内容を報告に来てくれる児童もおり、児童達の発明に対するやる気と活気に、嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
 また、校長先生は、児童達に、様々な職業を教えたいという気持ちをお持ちであるとおっしゃっておりました。それを受けて、授業の最後に、弁理士という職業について、道坂弁理士から若干説明をして頂きました。児童達は、発明をした場合には、弁理士に相談に行けばよいのだ、と十分に理解しており(このため、上記のように授業終了後に、自身の発明品の内容を伝えにきてくれました)、弁理士という職業が児童達にしっかりと理解されたようです。


 

興味津々の児童達に講義を行う講師陣


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