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知財授業報告書「東海大学付属仰星高等学校中等部」

近畿支部知財授業担当 竹口 美穂


日  時 平成27年10月15日(木) 13:30-14:20
場  所 大阪府東海大学付属仰星高等学校中等部
名 称 「知的財産特別授業」
内 容 特許紛争事件の攻防
対 象 1,2,3学年クラス265名
担当部署 日本弁理士会近畿支部 知財普及・支援委員会
講 師 松山 徳子、竹口 美穂、淡路 俊作、佐々木 達也
コメント  東海大学付属仰星高等学校中等部は、京阪交野線村野駅から徒歩10分ほどの緑の豊かな気持ちの良い場所にありました。知財授業は、大講堂で行うため、お昼休みの時間に授業の準備を大講堂で行っていましたが、吹奏楽部の生徒達が大講堂近くで熱心に楽器の練習をしており、クラブ活動に熱心な学校である印象を持ちました。また、生徒達は、廊下等ですれ違ったときなどに爽やかに挨拶をしてくれる子が多く、礼儀正しく、健やかで素直な印象を受けました。
 東海大学付属仰星高等学校中等部では、今年の3年生が1年生のときに、「服の神」の授業を受けております。3年生が一度聞いたコンテンツを避けるために、今年は、「おにぎりパック」に関する「特許紛争事件の攻防」を内容として授業を行いました。
 舞台上に巨大なスクリーンが設置され、スライドを映して授業を行いました。このため、生徒達とスライドとの距離があり、また、コンテンツ自体が簡単な内容ではないので、興味を持って聞いてくれるか心配しましたが、生徒達は熱心に授業を聞いてくれているようでした。
 「特許紛争事件の攻防」の終了後に、5分ほど質疑応答の時間を取ったところ、「弁護士と弁理士はどう違うのですか?」という素朴で素直な質問が生徒から出ました。疑問を素直に質問してくれたことを喜ばしく思いました。また、こちらの回答に十分に納得している様子でしたので、弁理士について理解が深まったことを嬉しく思いました。


 

興味津々の生徒達に講義を行う講師陣
(左写真左から 松山 徳子、竹口 美穂、淡路 俊作、佐々木 達也 各弁理士)


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