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知財授業報告書「篠山市立八上小学校」

近畿支部知財授業担当 柳瀬 智之


日  時 平成27年12月18日(金) 13:35-14:25
場  所 篠山市立八上小学校
名 称 「知的財産特別授業」
内 容 君も今日からエジソン
対 象 6学年1クラス22名
担当部署 日本弁理士会近畿支部 知財普及・支援委員会
講 師 柳瀬 智之、堀 喜代造
コメント  今回訪問した篠山市立八上小学校は、明治6年開校で140年を超える歴史のある学校です。昭和12年に建築された洋風の木造校舎は、兵庫県知事より景観形式重要建造物に指定されており、地域のシンボル的な建物であるそうです。保存改修工事や耐震補強工事を経て今も尚利用されているその校舎は、手入れが大変行き届いており、趣きが感じられました。
 そんな美しい校舎で学ぶ八上小学校の子ども達は、私達が挨拶をする前に、向こうから大きな声で挨拶をしてくれる元気いっぱいの子ども達でした。嬉しい挨拶をいただいて、大変気持ちよく授業に臨むことができました。
 柳瀬が司会進行役を担当し、堀弁理士がF博士役とクイズコーナーの進行役を担当しました。そして怪人X役は、いつもの如く先生にご担当いただきました。堀弁理士は職場の同僚でありますので、しっかりと事前準備をして授業に臨みました。
 授業は、子ども達がこちらからの問いに対して積極的に答えてくれましたので、大変盛り上がりました。一方では、私たちが説明をし始めると、子ども達は会話を止めて聞いてくれましたので、大変メリハリの利いた授業を行うことができました。また終盤のクイズコーナーでは、正解不正解に一喜一憂しながら、最後まで一生懸命に回答してくれました。
 八上小学校6年生の子ども達は、F博士の発明品と怪人Xの模倣品のどちらを買うかという質問に、最終的には全員がF博士のものを購入すると回答してくれました。今回の知財授業を通して、他人のアイデアを尊重することの大事さが、子ども達みんなの心に届いたのではないかと感じました。事前準備が報われて良かったと思いつつ、同校を後にしました。


 

興味津々の児童達に講義を行う講師陣


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