HOME > 知財支援活動 > 知財授業 > 報告 > 知財授業報告書「八尾市立安中小学校」

知財授業報告書「八尾市立安中小学校」

近畿支部知財授業担当 山根 広昭


日  時 平成27年12月2日(水) 9:40-10:25、10:50-11:35
場  所 八尾市立安中小学校
名 称 「知的財産特別授業」
内 容 君も今日からエジソン
対 象 5.6学年クラス205名
担当部署 日本弁理士会近畿支部 知財普及・支援委員会
講 師 古田 昌稔、山根 広昭
コメント  今回の知財授業では、5年生と6年生とに分けて2コマ行いました。それぞれの授業の冒頭で、「弁理士」という職業を知っている人に挙手をお願いしましたが、何れのコマでも挙手された方は居ませんでした。「弁理士」という職業が全く認知されていない状況でした。
 授業内で、「発明」について説明し、スポーツを観戦する際に、料理を載せた皿と紙コップとを両手に持ち、応援ができない状況や、片手が塞がれた状態でシャンプーを利用する状況や、大きな荷物を持ちながら傘を差す状況などで、種々の不便を解決するためのアイデアを具体的に考えてもらいました。授業が進むにつれて積極的にアイデアを発表してもらえましたので、授業を通じてアイデアを考えることの楽しさを感じてもらえたと思います。
 また、寸劇を通じて発明品の単なる模倣が、特許権侵害となり、厳しく罰せられるルールの存在を知ってもらえたのではないかと思いますし、そこで登場した「弁理士」という職業の社会的役割についても知ってもらえたのではないかなと思います。
 授業冒頭で「弁理士」という職業が全く認知されていない状況でしたので、授業を行なった意義があったと思う次第です。


 

興味津々の児童達に講義を行う講師陣


« 戻る