HOME > 知財支援活動 > 知財授業 > 報告 > 知財授業報告書「兵庫県猪名川町立六瀬中学校」

知財授業報告書「兵庫県猪名川町立六瀬中学校」

近畿支部知財授業担当 柳瀬 智之


日  時 平成28年6月29日(水) 14:40-15:30
場  所 猪名川町立六瀬中学校
名 称 「知的財産特別授業」
内 容 服の神
対 象 3年生2クラス45名
担当部署 日本弁理士会近畿支部 知財普及・支援委員会
講 師 水田 慎一、柳瀬 智之、淡路 俊作
コメント  今回訪問した猪名川町立六瀬中学校は、最寄りの能勢電鉄日生中央駅から車で20分ほど走ったところにある、緑に囲まれた静かな学校でした。当日は梅雨の真っ只中であいにくの雨模様でしたが、「雨ニモマケズ」知財授業を行って参りました。期末テストを終えたばかりの3年生45名が対象でした。
 六瀬中学校の生徒達は、礼儀正しく、向こうから明るく元気に挨拶をしてくれました。授業中、誰一人として退屈そうにしている生徒はおらず、しっかりと前を向いて、私たちの話に素直に耳を傾けてくれている様子が大変好印象でした。
 寸劇では、「服の神」の経験が豊富な水田委員と淡路委員が、ユメノ社長と司会進行役をそれぞれ担当し、先生にデパートの店員役を担当していただきました。そして、初「服の神」の私がマネタ社長を担当しました。淡路委員の進行でストーリーが進んでいくと、生徒達は楽しみながらも、私たちの問いかけに一生懸命答えてくれました。クイズコーナーを終えるまで、生徒達は終始大いに盛り上がってくれました。
 授業の最後に代表生徒が感想を述べてくれました。「特許制度が無ければ、新しい発明が生まれてこず、世の中が発展しないことが判りました」と、しっかり答えてくれましたので、短い時間の中で授業内容をしっかり理解してくれたと感じられました。また、授業が終わった後も、数人の生徒から「実際に扱った発明品にはどんなものがあるのか」という質問があり、今回の授業を通じて、「発明」や「弁理士」に興味を持ってくれたように感じられました。


 

興味津々の児童達に講義を行う講師陣

※「服の神」は株式会社日乃本錠前の登録商標です。


« 戻る