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知財授業報告書「甲賀市立甲南中部小学校」

近畿支部知財授業担当 滝川 弘子


日  時 平成28年11月24日(木) 14:50-15:35
場  所 甲賀市立甲南中部小学校
名 称 「知的財産特別授業」
内 容 君も今日からエジソン
対 象 6年生1クラス34名
担当部署 日本弁理士会近畿支部 知財普及・支援委員会
講 師 滝川 弘子、鎌田 雅元
コメント  甲賀流忍者屋敷や忍術村で有名な甲賀市内に位置し、信楽高原鐵道信楽線の始発駅である貴生川駅から約6kmの場所にある甲南中部小学校に行ってまいりました。
 甲南中部小学校には、児童たちが主体となって手入れしている美しい花壇があります。それは大変すばらしく、花壇コンクールであるフラワー・ブラボー・コンクール(FBC)で何度も大賞の受賞歴があるほど。
 今回は残念ながら、訪問時期の都合上花壇にお目にかかることはできませんでしたが、元気いっぱいの児童たちに出会うことができました。
 授業は6年生の教室で行いました。コップとお皿をどうやって同時に使えるようにするのか、片手でシャンプーをするにはどうしたらよいのか、両手に荷物を持った状態でどうやって傘をさすことができるのか、どの質問にも一生懸命考えて発言してくれました。傘の題目では自分の傘をわざわざ持ってきて考えてくれた児童、前に出て実演する児童を助けてあげる児童。児童全員が目を輝かせながらたくさんの“発明”をしてくれました。
 そんな知財授業の中で一番盛り上がったのは、担任の先生扮する怪人Xの登場シーンです。児童たちの意見が「怪人Xが悪い」で最初から最後まで一致したのは、怪人XがF博士の発明品を無断で真似したからというよりも、担任の先生渾身の悪役ぶりにあったからだと私が感じたのは、秘密にしておきましょう。
 土地柄のせいか物おじすることなく天真爛漫に接してくれる児童たちに、私たちも元気をもらい、学校をあとにしました。児童たちの笑顔にまた会いに行きたいと思いました。


 

興味津々の児童達に講義を行う講師陣


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