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知財授業報告書「青少年のための科学の祭典大阪大会2018サイエンスフェスタ」

近畿支部知財授業担当 柳瀬 智之


日  時 平成30年8月18日(土)11:00~12:00(ステージ)15:30~16:25(工作室B)
    8月19日(日)15:00~16:00(ステージ)13:00~13:55(工作室B)
場  所 青少年のための科学の祭典大阪大会
名  称 「知的財産特別授業」
内  容 知財授業、発明工作授業
対  象 一般 各日約30名(知財授業)、各日約40名(発明工作授業)
担当部署 日本弁理士会近畿支部 知財普及・支援委員会
講  師 8月18日(土)柳瀬 智之、森 俊也、河上 哲也
8月19日(日)古田 昌稔、福島 芳隆、村井 康司
コメント 「青少年のための科学の祭典大阪大会2018サイエンス・フェスタ」に参加してきました。大阪大会への参加は、ここ数年恒例となっています。サイエンス・フェスタは、国内外の中学/高校/大学の科学部・民間の科学サークル・科学技術館・企業などが、趣向を凝らした理科実験・工作教室等を出展する関西最大規模のイベントです。
 日本弁理士会近畿支部として、8月18日・19日の各日に、知財授業「君も今日からエジソン」と発明工作授業「世界でたったひとつのビー玉回転台工作」を実施しました。
 知財授業「君も今日からエジソン」は、大勢の子どもたちと大人たちが見守る中、ステージ会場で行いました。ステージ上で行う知財授業はいつもとは勝手が異なり、客席との距離感に戸惑いつつ、講師がステージから客席におりて積極的な参加を呼びかけながらの実施となりました。サイエンス・フェスタにおいて知財授業を行うことの意義をアピールするために、新しい科学技術が生み出されたときには、発明や特許について併せて考えることが重要であることを参加者へ説明しました。
 発明工作授業「世界でたったひとつのビー玉回転台工作」は工作室で行いました。抽選で選ばれた子どもたちが自分だけのオリジナルの回転台作りに一生懸命に取り組んでくれました。決まった形のものを作るのではなく、自らのアイデアを形にしていくことに戸惑っていたようで、みんな悪戦苦闘しながら工作していました。時間中に完成にまで至った子どもは残念ながらほとんどいませんでしたが、アイデアを自ら生み出すことの大変さを実感することで、他人のアイデアを尊重することの大切さに気づくきっかけになったと思います。
 サイエンス・フェスタは、昨今の科学離れ解消の一助となる素晴らしいイベントでした。参加した子どもたちが、将来革新的な科学技術を生み出し、そのときに弁理士のことを思い浮かべてくれることを大いに期待しています。


 

サイエンスフェスタでの講師陣の様子


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