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知財授業報告書「神戸市立神陵台中学校」

関西会知財授業担当 岩本 泰雄


日  時 令和元年11月13日(水) 10:40-12:40
場  所 神戸市立神陵台中学校
名  称 「知的財産特別授業」
内  容 発明工作授業(ペーパータワー)
対  象 1年生2クラス80名
講  師 柳瀬 智之、岩本 泰雄
コメント  今回私達は、明石大橋が見えるJR朝霧駅から車で約10分の閑静な場所にある神陵台中学校を訪問し、発明工作授業(ペーパータワー)を行ってまいりました。
 今回の工作授業では、1年生の2クラス、約80名の生徒達が参加してくれました。
 先ず始めに、司会進行役の柳瀬弁理士により、発明や知的財産、弁理士の仕事についての簡単な説明を10分程度行いました。続いて、ペーパータワーの作成ルールを説明し、20分程度の時間を設けて、6、7名のグループに分かれた生徒達にペーパータワーの工作を行ってもらいました。使用する材料は、A4用紙40枚とテープのみで、作成されたペーパータワーの高さを競うというルールです。作成後にペーパータワーの最上部にカップヌードルを置いて、10秒間その状態を保持できれば合格です。作成開始の合図とともに、各グループとも知恵を絞り合い、熱心にペーパータワーの作成に取り組んでくれました。その後、10分程度の時間を設けて、作成されたペーパータワーの高さを測定し、グループごとに結果発表を行いました。
 上位のグループには賞品が授与されると聞いて、生徒達の士気も一気に上がったようです。なかには、用意されていたテープを使い切ってしまい、一時作業中断を余儀なくされたグループもあり、作業時間の延長を訴える始末。大いに盛り上がる中、生徒達は大変積極的に取り組んでくれました。
 グループごとの結果発表の終了後、最後に知的財産権の意義を簡単に説明し、今回の工作授業を終了しました。
 今回の工作授業を通して、発明や特許に対して少しは生徒達に興味を持っていただけたと思います。大変有意義な工作授業を行うことができたのではないかと思いました。

 

発想力豊かな生徒達と工作を行う講師

※「カップヌードル」は日清食品ホールディングス株式会社の登録商標です。


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