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知財授業報告書「和歌山県立海南高等学校海南校舎」

関西会知財授業担当 古田 昌稔


日  時 令和2年12月22日(火) 10:35-12:15
場  所 和歌山県立海南高等学校海南校舎
名  称 「知的財産特別授業」
内  容 高校・高専知財授業(寸劇)
対  象 3年生クラス約80名
講  師 光明寺 大道、古田 昌稔
コメント 私たちが訪問した和歌山県立海南高等学校海南校舎は、JR海南駅から徒歩15分ほどののどかな郊外に位置しています。郊外といってもJR海南駅は特急くろしお号の停車駅となっていますので、大阪天王寺駅まで約1時間と遠さは感じませんでした。今回は進路が既に決まった3年生の授業を行いました。当初、授業を受ける生徒は60名と聞いていたのですが、進路が決まった生徒が予定よりも大幅に増えて約80名の生徒に授業を受けてもらいました。コロナ禍の中で進路がスムーズに決まった生徒が多く、担任の先生も安心していることと思いました。
 2時限の授業時間が割り当てられたため、90分バージョンのおにぎりパック(寸劇形式)の授業を行いました。主講師の弁理士役を光明寺弁理士、補助講師のナレーター役を私が担当しました。生徒たちは知的財産の学習を行うのは今回が初めてであると聞いていましたので、途中で飽きてしまうのではないかと心配でしたが、殆どの生徒が最後まで頑張って耳を傾けてくれていたように思います。おにぎりパックの寸劇を終えても少し時間が残っていましたので、「今日から君もエジソン」のコンテンツに含まれている発明者クイズなども行いました。
 授業の中で弁理士という職業を知っているかどうか尋ねたところ、弁理士のことを知っている生徒はおらず、やや寂しい気持ちになりました。知財授業のような地道な活動を継続していくことによって、知的財産制度のことや弁理士という職業のことをより多くの生徒に知ってもらうことを願って学校を後にしました。



興味津々の生徒達に授業を行う講師


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