HOME > 知財支援活動 > 知財授業 > 報告 > 「知財授業報告書」大阪府大阪市立桃陽小学校

「知財授業報告書」大阪府大阪市立桃陽小学校

日  時 平成22年12月7日(火) 9:40-10:25、10:40-11:25
場  所 大阪市立桃陽小学校
名  称 「知的財産特別授業」
内  容 発明工作授業
対  象 6学年2クラス50名
担当部署 日本弁理士会近畿支部 知財制度普及委員会
コメント  今回私たちがお邪魔したのは、JR鶴橋駅から環状線沿いに少し南に向かった場所にある、大阪市立桃陽小学校です。6年生2クラスに発明工作授業を行い、1コマ目の司会を吉本弁理士が、2コマ目の司会を私が担当しました。
 発明工作授業では、児童たちに回転台を「発明」してもらいます。児童たちがこの発明に使える材料は、プラスチック製の皿、工作用紙、そしてビー玉です。実際に製品として販売されている回転台(中身が見えず、実際にどのような仕組みで動くかはわかりません)を児童たちに見てもらい、使ってもらった後、授業を開始しました。授業開始直後は、児童たちの多くが、周りの様子をうかがいながら工作を進めていました。しかし、他の児童の発明が紹介されると、「負けないぞ!」という気持ちが湧き上がったのか、みんな意欲的に工作に取り組み始めました。その結果、授業の終盤頃には個性豊かな発明がたくさん生まれました。児童たちの想像力には本当に驚かされます。
 授業での児童たちの積極的な姿勢には私たち講師陣も大いに刺激を受け、とても有意義な時間を過ごすことができました。児童たちがこの授業を通じて発明をすることの楽しさを知り、想像力豊かな大人に成長してくれることを願い、小学校を後にしました。



発想力豊な児童達と工作を行う講師陣
(左写真左から 土江 健司、吉本 力 各弁理士)



近畿支部知財授業担当 土江 健司


« 戻る