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「知財授業報告書」青少年のための科学の祭典2010奈良大会

日  時 平成22年9月11日(土)、9月12日(日)
場  所 奈良女子大学
名  称 青少年のための科学の祭典2010奈良大会
「知的財産特別授業」
主 催 (財)日本科学技術振興財団・科学技術館、日本物理教育学会近畿支部、奈良女子大学、奈良工業高等専門学校、奈良教育大学など
内  容 「君も今日からエジソン」・「きみだけのオリジナル回転台を発明しよう」
担当部署 日本弁理士会近畿支部 知財制度普及委員会
コメント  奈良女子大学で開催された青少年のための科学の祭典2010奈良大会に、今年、初めて出展しました。先日の科学の祭典2010大阪大会に続いての出展でした。奈良で開かれるファミリー向け科学イベントである科学の祭典奈良大会は、中学/高校/大学の科学部・民間の科学サークル・科学技術館・企業などが、さまざまな趣向を凝らした理科実験・工作教室をブースやステージなどで行う一大イベントです。大阪大会と比べると、参加者が少なかったですが、クイズ形式で、整理券を配ったところ、クイズに答えて整理券をもらおうとする子どもたちが何重にも取り囲むように集まってきて、始まる前から盛り上がっていました。
 知財制度普及委員会は、2日にわたって知財授業「君も今日からエジソン」2回と発明工作授業「きみだけのオリジナル回転台を発明しよう!!」4回を実施しました。
 「君も今日からエジソン」は、日頃から知財制度普及委員会が近畿一円の小学校に出向いて、主に小学5・6年生を対象におこなっている知財出前授業ですが、科学の祭典奈良大会では、大勢の小学1年生から4年生の子供たちと保護者が見守る中、ステージを使って行いました。いつもの教室とは様子が違い、低学年である小学1年生から4年生の子供たちがほとんどでしたので、より容易化して説明しました。また、ステージが狭く、近距離で授業ができました。そのため、子供たちは、素直に、発明に興味を持ち、活発に、自分のアイデアを発表してくれました。あっという間に60分が経ってしまいました。
 また、午前、午後に行った発明工作授業では、整理券を受け取ることができた子どもたち約100人とその保護者、および、飛び入りで参加した子どもたちで、満員となりました。子どもたち全員が、ビー玉を使った回転台作りに取り組んでくれました。1年生から4年生までの低学年が主でしたが、保護者の協力のもと、みんな一生懸命に創意工夫をしてオリジナルの回転台を作ってくれました。
 今年が初めての出展でしたが、次回も参加し、奈良地区においても、少しでも科学に興味を持つ子ども達に、発明の楽しさや知財制度を知ってもらえたらと思いました。
(1日目講師:大西 正夫、小石川 由紀乃、土田 安紘、光明寺 大道)
(2日目講師:宮崎 栄二、立川 伸子、吉岡 亜紀子、光明寺 大道)



青少年のための科学の祭典2010奈良大会の様子



近畿支部知財授業担当 光明寺 大道


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