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「知財授業報告書」 羽曳野市立西浦東小学校

日  時 平成22年2月1日(月) 午後1時10分~2時50分
場  所 羽曳野市立西浦東小学校
名  称 「知的財産特別授業」
内  容 君も今日からエジソン
対  象 5学年2クラス 55名
担当部署 日本弁理士会近畿支部 知財制度普及委員会
コメント 小雨が降る中、羽曳野市立西浦東小学校に着くと、子どもたちの元気な声が屋外まで響いていました。当小学校で知財授業を提供させていただいたのは今回が初めてでしたが、校長先生、教頭先生ともに知的財産の取り扱いに高い関心をお持ちで、ぜひとも児童たちにも伝えたいと語っておられました。実際に、先生方も含め皆さん興味津々の様子で熱心に授業を聴いていただきました。
司会進行役は丹野弁理士でした。親しみやすい語り口はすばらしく、すぐに児童たちはリラックスして積極的に発言してくれるようになりました。F博士役は岡本弁理士、怪人Xは小職が担当しました。怪人Xの安い偽物サラカップルと、F博士の本物サラカップルとのどちらを選ぶかの質問には、値段だけじゃない様々な視点で自分たちの考えをしっかり発言してくれた児童たちが多く、講師の私たちも考えさせられました。
なんでも質問コーナーでは、児童たちの活発な疑問が飛び交いました。「どうして3人とも同じ服を着て、眼鏡をかけているの?」、「襟のバッチは何?」、「月給はどのくらいもらえるの?」などなど、質問は授業の内容よりも、突然学校に現れた怪しげな大人たちの正体を暴くことに集中しました。子どもってほんとうに正直です。
西浦東小学校の児童たちの中にも将来、発明家や弁理士を目指してくれる子がきっといることを期待しつつ、帰途に着きました。



好奇心旺盛な児童たちに講義を行う講師陣
(左写真左から 須藤哲也、岡本智之、丹野寿典 各弁理士)



近畿支部知財制度普及委員  須藤 哲也


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