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「知財授業報告書」 神戸市立君影小学校

日  時 平成22年1月25日(月) 午後1時45分~2時30分
場  所 神戸市立君影小学校
名  称 「知的財産特別授業」
内  容 君も今日からエジソン
対  象 5・6学年2クラス 68名
担当部署 日本弁理士会近畿支部 知財制度普及委員会
コメント さて、今回は神戸市立君影小学校にやって来ました。君影小学校は、神戸市北区の山間部にある小学校で、保養センター「神戸しあわせの村」にほど近い、のどかな住宅地にあります。今回は5,6学年2クラス68名を相手にした知財授業です。2学年合同ということで、学年ごとの反応の違いが楽しみです。
今回総合司会をご担当いただくのは齋藤弁理士、そして、博士役は三嶋弁理士です。齋藤弁理士の板に付いた司会振りに、怪人X役の私は安心して子どもたちの反応を観察することができました。
「サラカップル」や「カタシャンボトル」といった発明品に目を輝かせ、私たちの問い掛けにわれ先に挙手し、発言する5年生たち。そして、そんな元気な5年生たちとは対照的に、じっくり考えて、鋭い指摘を送る6年生たち。元気な5年生たちとお兄さん(お姉さん)肌の6年生たちといった、学年に応じた反応がとても印象的でした。
ともあれ、授業のほうは、クイズタイムまで息も吐かさぬ盛り上がりを見せ、今日も無事に終了しました。子どもたちは、休み時間に入って、次の授業のチャイムが鳴ってもまだ、授業中に紹介した発明品を手にとって大騒ぎしています。目を輝かせて、次から次へと新しいアイデアを披露する子どもたちを見ていると、10年後、20年後の近畿圏の産業技術の底上げに、また、将来の若者の知財意識の向上に、少しは貢献できたのではないかなと、知財授業という弁理士会の活動に改めて誇りを感じる怪人Xなのでした。



目を輝かせる児童達に講義を行う講師陣
(左写真左から 三嶋眞弘、齊藤 整、大野義也 各弁理士)



近畿支部知財制度普及委員  大野 義也


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