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「知財授業報告書」 篠山市立大山小学校

日  時 平成21年12月22日(火) 午後1時35分~2時20分
場  所 篠山市立大山小学校
名  称 「知的財産特別授業」
内  容 君も今日からエジソン
対  象 6学年1クラス 10名
担当部署 日本弁理士会近畿支部 知財制度普及委員会
コメント 篠山市立大山小学校は、JR福知山線の篠山口駅からタクシーで約15分のところにあり、立派な校舎が印象的な小学校でした。前日まで寒波がきていましたので、雪が積もっているのではないかと予想していましたが、快晴に恵まれて比較的穏やかな中、会場に到着することができました。
知財授業の会場として「ふれあい館」と名付けられた多目的ホールを用意して頂きましたが、このホールは、床暖房設備まである恵まれた施設でした。
児童は、会場に入ってくるなり元気よくあいさつしてくれ、打ち解けた雰囲気の下で授業を開始することができました。児童の数は10名と少なめでしたが、積極的に発言する児童が多く、また冗談を交えながらも発明体験に積極的に参加してくれる児童もいました。このため、授業としてはとてもやりやすかったのではないかと思います。
発明体験のコーナーでは、傘をいかにして固定するかというところでみんなが意見を出し合い、盛り上がり(?)ました。なお、肩ブレラ※の存在を知っている児童がいたのには、驚かされました。
寸劇のコーナーでは、当初は児童全員が安い方のサラカップルを買うという意見でしたが、その後の説明を聞いて、特許がないとどうなってしまうかということに納得した様子でした。
そして、授業の最後には、児童から、特許期間が過ぎたら同じものを作れるのか、特許権の持ち主が亡くなったら特許権はどうなるのか、といった特許に興味を示していることが伺われるような質問も飛び出しました。今回の知財授業を通して児童が、特許について或いは弁理士について興味を持ってくれたのではないか、と感じながら無事に授業を終えることができました。



積極的な児童達に講義を行う講師陣
(左写真左から 玉串 幸久、千原 清誠、伊原 節子 各弁理士)

※「肩ブレラ」はダーレン ピーターソンの登録商標です。



近畿支部知財制度普及委員 玉串 幸久


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