HOME > 知財支援活動 > 知財授業 > 報告 > 「知財授業報告書」 堺市立平井中学校

「知財授業報告書」 堺市立平井中学校

日  時 平成21年11月14日(土) 午前11時00分~11時50分
場  所 堺市立平井中学校
名  称 「知的財産特別授業」
内  容 君も今日からエジソン
対  象 1学年クラス 22名
担当部署 日本弁理士会近畿支部 知財制度普及委員会
コメント 今回訪問した堺市立平井中学校は、泉北高速鉄道の深井駅から南に2km程度下った住宅街の中に立地し、周りには目立って高いビルや建物はなく、広く大空を仰ぐことができるゆとりある環境下にあります。当日は、土曜オープンスクールの日であり、知財授業の他にも数々の出前授業が同時に催されました。
知財授業は、この授業を受けたいと志願した生徒を対象とし、教室で行いました。司会者は松成弁理士、発明者役は吉岡弁理士、侵害者役は松永がそれぞれ担当しました。
知財授業中、志願したとはいえども日頃から知的財産に馴染みがないためでしょうか、我々の問い掛けに対して積極的に発言する生徒は多くはいませんでした。ただし、発明者を支援するグループと、侵害者を支援するグループとに分けて行ったグループ討論では、突然にもかかわらず、それぞれの立場で考えて主張する生徒もいましたし、ご担当教諭が店員役として登場する場面では、大いに盛り上がり、生徒たちの積極的な一面をうかがい知ることができました。
今回の知財授業を通して、生徒たちが知的財産に少しでも興味を抱き、さらに弁理士を目指そうとする生徒が出てくれば嬉しい限りです。
帰りの道すがら、大空を見上げると、移り行く雲の中に彩雲を見ることができ、すがすがしい気持ちで帰路につきました。



熱心に講義を行う講師陣
(左写真左から 吉岡 亜紀子、松成 靖典、松永 英幸 各弁理士)



近畿支部知財授業担当 松永 英幸


« 戻る