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「知財授業報告書」 堺市立美原中学校

日  時 平成21年11月12日(木) 午前11時50分~午後0時40分
場  所 堺市立美原中学校
名  称 「知的財産特別授業」
内  容 中学知財授業
対  象 3学年1クラス 25名
担当部署 日本弁理士会近畿支部 知財制度普及委員会
コメント 今回の知財授業を実施した堺市立美原中学校は、昨年に創立50周年を迎えた歴史ある中学校です。実施場所として案内された図書室は、昼休みなどには生徒同士の憩いの場にもなっているというお話も頷ける、非常に開放的な空間で、知財授業を行うには持ってこいの空間を提供して頂きました。
司会の千原弁理士は、まず、ご自分の携帯電話を生徒に見せながら、特許、実用新案、意匠、商標などの「知的財産」というものが、身近な物にもいっぱい詰まっていることを分かりやすくご説明されました。
そういった導入部分があったお陰でしょうか?その後の「ハンガー」という身近なテーマの寸劇にも、生徒が興味深く耳を傾けてくれていたように思います。後半のクイズでも、生徒が積極的に手を挙げてくれましたし、「弁理士」という仕事にも興味を抱いてくれている手応えを感じました。
生徒が図書室から退室する際、女子生徒の一人が「私、弁理士になってみようかな~」とつぶやいているのが聞こえたことが、非常に印象的です。何気ない一言ですが、我々にとって、これ以上うれしい言葉はありません。
~“ほんもの”との出逢いをとおして~「知」、「感」、「体」を学力の概念として掲げる堺市立美原中学校の生徒にとって、今回の授業が“ほんもの”の弁理士との出逢いとして、少しでもお役に立てばと思います。



積極的な生徒達に講義を行う講師陣
(左写真左から 吉岡亜紀子、千原清誠、吉本 力 各弁理士)



近畿支部知財授業担当 吉本 力


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