HOME > 知財支援活動 > 知財授業 > 報告 > 「知財授業報告書」 香芝市立関屋小学校

「知財授業報告書」 香芝市立関屋小学校

日  時 平成21年11月19日(木) 午前11時35分~午後0時20分
場  所 香芝市立関屋小学校
名  称 「知的財産特別授業」
内  容 君も今日からエジソン
対  象 3・4学年4クラス 116名
担当部署 日本弁理士会近畿支部 知財制度普及委員会
コメント 金剛生駒紀泉国定公園の区域内に位置する関屋小学校は豊かな自然に囲まれた住宅街の中にあります。寒空の下、大阪と奈良との県境にある近鉄関屋駅に集合した私たちは、緩やかな上り坂を進み見晴らしの良い高台に着きました。通された学校の待合室からは二上山がいつもと違う様相で間近に迫って見えました。
今回の授業は授業参観を兼ねたオープンスクールの日に催された体験学習の一環として行われました。これらの体験学習はPTAが主催するもので、出前授業をしてくれる相手先の選択、日程調整、設営、講師の接遇などほとんどすべてがPTA主導で行われています。
今回知財授業を受けるのは3,4年生116名、大人数なため体育館で行われました。今まで高学年を対象として行われてきた知財授業、はたして3年生が内容を理解できるのか、説明を日本語として理解できるのか不安でした。しかし、授業が始まってみるとお行儀よく座ってはいるものの元気いっぱいの挨拶が子どもたちから返ってきました。こちらの話にもじっと耳を傾け、手伝ってくれる人?の問いかけには多数の手が挙がり指名するのに一苦労でした。司会をされた立川弁理士の柔らかな話しぶりが子どもたちをリラックスさせたのでしょう。クイズも楽しそうに積極的に参加してくれている様子でほっとしました。給食の準備があるようで、終了後はほとんどの子供たちが教室に引き上げていきましたが、数人の子ども達が近づいてきて、カタシャンボトルやチャッピー君を興味深げに触っていました。その中の一人の女の子が最後に「今日はありがとうございました。」と言ってニコッと笑ってくれたのが印象的でした。



元気いっぱいの児童達に講義を行う講師陣
(左写真左から 松山 徳子、立川 伸子、河本 悟 各弁理士)



近畿支部知財授業担当 松山 徳子


« 戻る