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「知財授業報告書」 東大阪市立小阪小学校

日  時 平成21年6月12日(金) 午前10時40分~11時25分
場  所 東大阪市立小阪小学校
名  称 「知的財産特別授業」
内  容 君も今日からエジソン
対  象 6学年2クラス 56名
担当部署 日本弁理士会近畿支部 知財制度普及委員会
コメント ものづくりのまち、東大阪。このまちに在住・勤務の私が「東大阪市立小阪小学校から知財授業の依頼が…」とお聞きし、子どもたちがものづくりに関わるきっかけになれば…と思い、小阪小学校担当に立候補しました。とはいえ、私にとって今回が知財授業デビュー戦。事前に練習会を開いていただき、多くの先生方からアドバイスをいただいての参戦でした。
当日朝、自転車で現地集合の私は30分以上も前に学校へ到着、気がはやったのでしょうか(笑)。しばらく待つ間、校舎から聞こえてくる元気な声に「どんな子たちやろか、楽しみやぁ」とドキドキしてきました。校長先生とのしばしの歓談のあと、会場の図書室で一通り予行練習したころにはだいぶ落ち着いてきました。
いよいよ知財授業スタート!担任の先生方先導のもと徐々に集まってきた子どもたちは、興味半分・恥ずかしさ半分の目でこちらを見ています。知財授業の経験豊富な高山弁理士と道坂弁理士によるトーク&そつない振りに、子どもたちの食い付きも上々。その流れに乗って私も気持ちよく序盤のサポート役を演じていきました。登場する発明品の数々を子どもたちの近くまで持っていく度に、その周りにわぁーっと集まって「すげー!こんななっとんやぁ」、「ほんまや、ラクやぁ~」と子どもたちの歓声が上がります。そして後半は、衣装替えをしてF博士(発明者)役で登場。練習会でいただいたF博士役のアドバイス「アイデア(発明)であっても、人のモノを盗むのはあかんのやでぇ~」を頭の中で思い出しながら、子どもたちに話しかけていきました。
授業終了後の自由時間では、テーブル上の発明品に子どもたちが殺到。実物に触れながら「これどーなっとん?」「どうやって使うん?」と大騒ぎ。子どもたちの純粋な気持ちを育てていきたいと思うと同時に、前職がじつは高校教員だった私は、ひさしぶりの学校という場で、また子どもたちからパワーをもらいました。ありがとう。



興味津々の児童達に講義を行う講師陣
(左写真左から 道坂 伸一、高山 嘉成、堀家 和博 各弁理士)



近畿支部知財授業担当 堀家 和博


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