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「知財授業報告書」 池田市立呉服小学校

日  時 平成21年6月24日(水) 午前10時50分~11時35分
場  所 池田市立呉服小学校
名  称 「知的財産特別授業」
内  容 君も今日からエジソン
対  象 5学年3クラス 84名
担当部署 日本弁理士会近畿支部 知財制度普及委員会
コメント 今回ご訪問した池田市立呉服小学校は、知的財産特別授業の開始当初からお申込みいただいている小学校の一つであり、今年で4年連続の授業になります。
校長先生とのご挨拶もそこそこに、私たちはステージと階段座席を持つ立派な音楽堂に向かいました。ここに時間通り5年生3クラスの子どもたちが集まってくれ、授業はステージの上で行うことになりました。
知的財産特別授業の前半部分は、子どもたち自らが考えることの楽しさを感じてもらうことをねらいとして、日常の困りごとをいくつか子どもたちに示し、その場で解決のアイデアを考えてもらいます。小学校によっては、恥ずかしがってなかなかアイデアを出してもらえないところもあるのですが、呉服小学校では、「何かアイデアないですか」とみんなに聞いたとたん、私たちも驚くくらい競って手を挙げてくれました。そして、「ステージに上がってみんなにアイデアを見せてみて」というと、次々にステージに上がって、自らのアイデアを紹介してくれました。これまで、いくつかの小学校で授業を担当しましたが、その中でも呉服小学校の子どもたちの積極的な姿勢は素晴らしいものがありました。
後半部分では、発明クイズがあり、その中でカップヌードルは日本人が考え出したか外国人が考え出したかという質問を毎回するのですが、呉服小学校の5年生のみんなは全員正解でした。小学校のすぐそばには、日清食品の「インスタントラーメン発明記念館」があることもあり、さすがと納得させられました。
授業前に、先生から授業時間を延長しても大丈夫だと言われていましたが、多くの子どもたちが手を挙げて意見を言ってくれたり、ステージでアイデアを紹介してくれたので、45分授業を1時間に延長しても時間が足りないくらいでした。この日は、呉服小学校の子どもたちの元気さに圧倒された一日でした。



アイデア豊かな児童達に講義を行う講師陣
(左写真左から 寺内 伊久郎、河本 悟、丹野 寿典 各弁理士)



近畿支部知財授業担当 寺内伊久郎


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