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「知財授業報告書」 東近江市立八日市西小学校

日  時 平成20年12月1日(月) 午後1時50分~2時35分
場  所 滋賀県東近江市立八日市西小学校
名  称 「知的財産特別授業」
内  容 君も今日からエジソン
対  象 6学年2クラス 48名
担当部署 日本弁理士会近畿支部 知財制度普及委員会
コメント 今回の知財授業は、東近江市立八日市西小学校の六年生48人に行いました。八日市西小学校は、近江鉄道の八日市線の市辺駅から約1キロの田んぼの真ん中に位置したのんびりした印象を受ける学校です。さて、司会進行は大西弁理士が、F博士は鳥居弁理士が、怪人Xは滋賀県の岸本弁理士が、それぞれ担当しました。
授業の中盤のみんなで考える発明品で取り上げた『カタシャンボトル』は、シャンプーのポンプを手のひらで押すか、手の甲で押すかというちょっとした発想の転換が、片手で使えるシャンプーボトルを生み出すという意外性にざわめきが起こりました。ある女の子が『なんや、私らにも考えられそうやん。』と隣の友達と小声で話しているのが印象的でした。
そうです。『だれもが発明を考えることができます。そしてその発明を考えることは楽しいです。』という私たちが知材授業の狙いをはっきりと受け取ってくれているのが分かり、とてもうれしかったです。
この私たちの狙いをさらに進めて『発明を考えることは楽しい。だから人のまねばっかりしていると、その楽しいことを経験することができない。だから自分で考えることがとっても大事。』という本当に私たちが伝えたいことが、少しでも彼ら彼女らの心の片隅にでも残ってくれたらと思って学校を後にしました。



熱心に講義を進める講師陣
(左写真左から 岸本忠昭、大西正夫、鳥居直美 各弁理士)



近畿支部知財授業担当  大西 正夫


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