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「知財授業報告書」 神戸市立若宮小学校

日  時 平成19年1月15日(木) 午後2時35分~3時20分
場  所 神戸市立若宮小学校
名  称 知的財産特別授業
内  容 君も今日からエジソン
対  象 6学年2クラス 42名
担当部署 日本弁理士会近畿支部 弁理士制度普及委員会
コメント 今回は、講師3名での知財授業であるため、司会役がパソコンをワイヤレス操作するとの予定でしたが、機械トラブルのため、ワイヤレス操作ができないという事態になり、急きょ、怪人X役がパソコンの操作も兼任する形に変更して、リハーサルを行いました。予定外の事態となりましたが、何とか、リハーサルも終了し、学校の先生に簡単に挨拶させていただいた後、本番となりました。
子供達のとても礼儀正しい挨拶の後、講師3名の自己紹介で、授業はスタートしました。6年生ということもあって、エジソンの発明などは、みなさん知っている様子でした。コップと皿との組み合わせに関する発明では、コップと皿とを一体化すればよいというアイデアも飛び出し、順調に授業は進みました。
F博士と怪人Xとのお芝居に、児童は、熱心に見入っていた様子で、講師の熱演もあり、怪人Xを悪者と考える意見が多く出ました。その一方で、「安い商品の方がよいか?」と聞くと、安い方がよいと半数近い児童が答えました。
お芝居の後、3連ハムをバラバラにすることを体験してもらいました。6年生ともなると力が強いので、特許構造以外の3連ハムもシールがちぎれてしまうというハプニングが起こりました。3連ハムのばらし方をもう少し細かく、児童に説明した方が良かったと反省しました。
最後に、児童の代表から、弁理士の仕事や特許権の重要さが分かったとの感想が頂け、無事に、授業は終了しました。



講義を進める講師の井崎愛佳、西木信夫、高山嘉成各弁理士(写真左から)



近畿支部知財授業担当  高山 嘉成


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