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知財支援セミナー in 大阪中之島 実施報告

開催日時 平成25年2月19日(火)  午後3時~4時45分
会  場 大阪大学中之島センター5階 講義室507(大阪市北区中之島4-3-53)
名  称 知財支援セミナー in 大阪中之島
内  容 第1部 午後3時05分~4時05分
特許制度の要 「発明の成立性とその捉え方」
講師:葛西 泰二 氏 (葛西特許事務所 所長弁理士)
第2部 午後4時15分~4時45分
「特許や意匠の出願費用を日本弁理士会が援助する出願等援助制度説明」
講師:田村 康晃 氏 (岩谷国際特許事務所 弁理士)
受講者数 44名(定員50名)
主  催 日本弁理士会近畿支部
共  催 一般社団法人奈良県発明協会
担当部署 日本弁理士会近畿支部 知財立国サポート委員会
講演概要

[第1部]
 特許制度の要について、「発明の成立性」および「発明の捉え方」の2つの観点からご講演をいただきました。「発明の成立性」では、「①.発明の一生」、「②.特許要件」、「③.企画開発の現状」に関し、具体的な事例(“飛行装置”に関する仮想的な事例)をまじえて解説していただきました。また、「発明の捉え方」では、六角鉛筆を題材として発明のとらえ方の手順を具体的に解説していただきました。質疑応答では、六角鉛筆の事例における発明の技術的範囲に関する質問など、かなり踏み込んだ質問がございました。
[第2部]
 「意匠・特許・実案の出願援助制度」について、制度趣旨、援助対象、メリット、実績、申請用紙の記載方法、その他注意事項について具体的に解説していただきました。質疑応答では、外国出願に関する支援施策に関する質問や、具体的な援助額に関する質問がございました。

付記事項

 会場の定員数50名に対して、49名の申込みがありました。当日は、38名の事前申し込み参加者と、6名の当日参加者の計44名に参加していただき、会場はほぼ満員となり、大盛況のうちにセミナーを終えることができました。
 大阪大学中之島センターは、アクセス的に少しわかりづらい場所にあり、当日の天気もやや崩れがちだったのですが、たくさんの方にセミナーに参加していただくことができました。

以上

  【セミナー風景写真】
 

 

報告者:知財立国サポート委員会委員 山本 英明


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