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知財支援セミナー in 奈良 実施報告

開催日時 平成24年11月15日(木) 午後2時~4時40分
会  場 なら産業活性化プラザ2階 拠点研修室
(奈良市柏木町129-1)
名  称 知財支援セミナー in 奈良
内  容 第1部 午後2時~2時50分
「見えないチカラを活かす経営」
講師:西本 泰造 氏 (西本国際特許事務所 所長弁理士)
第2部 午後3時05分~3時55分
「デザイン(意匠)の法的保護とその活用」
講師:佐々木 康 氏 (佐々木瓣理士事務所 所長弁理士)
第3部 午後4時~4時40分
「意匠・特許・実用新案の出願等援助制度の説明」
講師:丹野 寿典 氏 ((業)ユニアス国際特許事務所 パートナー弁理士)
受講者数 16名(定員40名)
主  催 日本弁理士会近畿支部
共  催 一般社団法人奈良県発明協会
担当部署 日本弁理士会近畿支部 知財立国サポート委員会
講演概要

[第1部]
 企業力を知的資産という観点で捉え、知的資産(知的財産を含む)を見える化(浮き彫りに)して、経営に資するようにすることが重要であると解説いただきました。講演では、注目されている企業リーダー、注目商品なども取り上げて説明をしており、受講者からのアンケート結果では、役に立つ講演であったとの回答を多く頂戴しました。
[第2部]
 講演前半は、デザインが意匠法で保護される内容、保護要件など、法律の解釈も踏まえ平易な表現で解説をいただきました。また、講演の後半では、意匠は模倣されやすいが、外観的特徴であるため直ぐに判断できるメリットがあり、模倣品を税関で差し止めることが簡単であること、さらに、各国(特にアジア)の意匠法についても解説いただきました。アンケート結果で多くの受講者から役に立つ講演であったとの回答を頂戴しました。
[第3部]
 「意匠・特許・実案の出願援助制度」について、制度趣旨、援助対象、メリット、申請用紙の注意点、申請書の記載方法について具体的に解説しました。アンケート結果では、援助可能な企業の方からはこの制度を利用したいとの回答があった。


報告者:知財立国サポート委員会委員 丹野 寿典


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