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令和元年度知的財産権に関するセミナーin MOBIO-Café(第4回)実施報告書

日  時 令和元年11月7日(木)午後2時30分~4時40分
場  所 クリエイション・コア東大阪 南館3階 クリエイターズプラザ
主  催 日本弁理士会関西会、ものづくりビジネスセンター大阪(MOBIO)
大阪工業大学
テ ー マ 関西の企業における意匠・特許の現状 ~意匠法等の改正を踏まえて~
[第1部] 事例から学ぶ新規事業と特許
     ~無駄な知財コストを省いて効率的に事業を守るために~
[第2部] 関西企業のデザインの保護と活用
     ~関西企業のデザインマネジメント~

講  師 [第1部] 弁理士 村上 太郎
[第2部] 大阪工業大学大学院 知的財産研究科 教授 山田 繁和 氏
受 講 者 34名
内  容

 第1部では、中小企業の知財支援経験が豊富な村上弁理士が、効率的に事業を知財で守る方法について講演された。講演の中では、ハードロックナットなどの事例を紹介しながら、特許や商標をどのような時期に、どのように保有していくかなど、事業戦略を実現させるための知財戦略を分かりやすく説明された。
 第2部では、特許庁で意匠審判長等を歴任され、現在は大阪工業大学で教鞭を取られている山田氏が、意匠保護の重要性について講演された。意匠出願は関西企業が積極的に行っているとの統計データを用いたり、税関での差止に意匠権が有効であるなどの紹介があり、意匠を積極的に活用して事業を保護する事例の説明があり分かりやすい内容であった。


以上
(執筆者:関西会知財普及・支援委員会 寺薗 佳江)



【講義の様子】


 

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