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知財授業報告書「木津川市立上狛小学校」

関西会知財授業担当 向井 秀一

日  時 2026年1月26日(月)12:55~13:40
場  所 木津川市立上狛小学校
名  称 「知的財産特別授業」
内  容 小学知財授業(寸劇)
対  象 5・6年生 2クラス 35名
講  師 大西 正夫、向井 秀一
コメント  木津川市立上狛小学校に訪問し、「君も今日からエジソン」の知財授業を行いました。寒波の到来でとても寒い日でしたが、児童の皆さんは明るく元気いっぱいで、講師の質問にも終始活発に答えてくれていました。
 お茶で有名な福寿園さんが近隣にあることから、お茶に関する授業をしてもらった経験があるとのことでしたが、授業開始時には知的財産や弁理士についてはさっぱり知識がない状態。弁護士なら知っているということで、両者の違いから説明が始まりました。
 サラカップル、カタシャンボトル、肩ブレラ、の各発明に至る課題の解決策の検討では、手を挙げて出てきてくれた児童だけでなく、聴衆の皆も参加して和気あいあいと取り組んでもらえました。
 授業後半の、発明者は日本人?のクイズの時間で、講師が「屋井式乾電池は万博に出品したけど特許を取っていなかったので模倣されてしまった」と説明した際の児童たちの無念そうな(悔しそうな)反応を見て、特許のエッセンスをしっかり理解してもらえたんだなと実感できました。弁理士が(弁護士と違って)どのように発明に関わっているのかのイメージを伝えるのはさすがに難しいと感じましたが、知的財産保護の重要性、特許権の意義はしっかり伝わったと思います。


興味津々の児童たちに講義を行う講師


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