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パテントセミナー2008 第3回大阪(基礎編)の報告

日  時 平成20年2月4日(月)  午後6時30分~午後8時30分
場  所 経営支援プラザUMEDA
テーマ 商標はこう出願し、対応する ~出願から中間処理まで~
講  師 弁理士  仲谷 實男
受講生 97名
コメント 大阪基礎編第3回目となる今回の商標セミナーでは、多種多様な業種の方が出席され、このことから、商標は、特許・実用新案等と異なり、全ての事業に関係する可能性があるものと改めて認識いたしました。
講義では、商標実務について豊富な経験を有する仲谷先生に、身近なブランド等をたくさん例に挙げ、系統だって、商標の基本概念から出願、そして中間処理までを説明をしていただきました。特に、講義の後半(出願~中間処理)では、商標出願について、拒絶理由通知を受けないためにはどうすべきか、拒絶理由通知を受けた場合にはどう対応すべきか等、受講者が大きな関心を持つ点について、よく問題となる「他人の商標と同一又は類似」の観点から拒絶理由を例に挙げ、丁寧に御教示いただきました。
さらに、仲谷先生の実務経験に基づく過去と現在の審査レベルや、様々なテクニックまでもご紹介いただき、これから商標出願等する予定の企業の方にとっては勿論、商標実務に携わっている方にとっても非常に価値のある講義であったと思われます。


講師: 仲谷 實男 氏


会場の様子

執筆者: 近畿支部弁理士制度普及委員会 井崎 愛佳

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