知財授業報告書「大阪市立巽南小学校」
関西会知財授業担当 苗村 潤
| 日 時 | 令和7年11月19日(水)9:40~10:25 |
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| 場 所 | 大阪市立巽南小学校 |
| 名 称 | 「知的財産特別授業」 |
| 内 容 | 小学知財授業(寸劇) |
| 対 象 | 5年生 2クラス 38名 |
| 講 師 | 苗村 潤、中西 博行 |
| コメント |
今季一番の寒さの中、大阪メトロ千日前線・南巽駅から大阪市立巽南小学校へ向かいました。 校内では、まず職員室に伺い、その後、授業場所である多目的室へ案内していただきました。準備を整え、定刻通りに授業を開始しました。司会進行役は中西弁理士、F博士役は苗村弁理士、怪人X役は同校の男性教諭にご担当いただきました。 授業は「弁理士を知っていますか」という問いかけから始まりました。弁護士を知っている児童はいましたが、弁理士を知っている児童はいませんでした。そのため、この授業は弁理士を知ってもらう良い機会になったと感じました。 続いて、サラカップルや肩シャンボトル、肩ブレラの紹介場面では、「どのようにすれば片手で持てるのか」「片手でシャンプーを出すことができるのか」「両手がふさがれた状態で傘をさすことができるのか」といった活発な意見が寄せられました。この頃には児童たちの緊張もほぐれ、楽しそうに参加している様子が見受けられました。 寸劇では、サングラスをかけ忘れた怪人X役の先生が登場した際には、やや歓声が上がる程度でしたが、後ろ向きでサングラスを掛けてから児童の方へ振り返ると、大きな歓声とともに大いに盛り上がりました。また、苦労して発明したF博士の成果を真似した怪人Xの行為について、児童から強い非難の声が多く上がったことが印象的でした。 さらに、ハサミやプニョプニョピンの紹介、クイズのコーナーでも、児童一人ひとりが考えを巡らせ、積極的に意見を述べていました。 最後に、授業で紹介した発明品を実際に手に取ってもらう時間を設けたところ、児童たちは思い思いの発明品を手に取り、興味深そうに触れていました。 本日の授業を通じて、児童たちは発明や弁理士について理解を深めることができたものと思います。 |
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興味津々の児童たちに講義を行う講師
※「プニョプニョピン」はコクヨ株式会社の登録商標です。



