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知財授業報告書「神戸市立灘小学校」

関西会知財授業担当 中村 忠則

日  時 2026年1月21日(水)10:50~12:30
場  所 神戸市立灘小学校
名  称 「知的財産特別授業」
内  容 小学知財授業(寸劇)
対  象 6年生 2クラス 54名
講  師 中村 忠則、西山 玄一郎
コメント  神戸市立灘小学校は、阪急電鉄六甲駅から徒歩15分ほどの場所にある閑静な住宅街に隣接した小学校です。6年生の児童のみなさんが入室の際に元気に挨拶をしてくださり、元気があり礼儀正しい印象を受けました。
 今回は6年生3クラスに「君も今日からエジソン」のコンテンツを使った授業を行いました。授業では、司会役を西山弁理士が担当し、F博士役を中村弁理士が担当しました。怪人X役は教頭先生に担当して頂きました。
 弁理士について知っている児童が比較的多く、発明については「新しいもの」という答えが返ってきました。また、エジソンや電球について知っている児童もいて、日ごろから知的財産に関心があるように見受けられました。
 サラカップル、カタシャンボトル、肩ブレラの順に不便を解決するアイデアを出してもらい、肩ブレラは試作してもらいました。いろいろと考えをめぐらしたかなりいい線のアイデアが出され、発明することのきっかけを体験していただけたと思います。
 特許権侵害の寸劇では、F博士のような人がいなくなったら新しい発明が生まれなくなって世の中の進歩が止まってしまうこと、そのためには特許制度が必要であること、弁理士は発明と発明家を守る仕事をしていることを伝えられたと思います。
 クイズのコーナーでも、全員が元気よく日本の発明かどうかの意見を出し合い、最後まで生き生きとした授業をすることができました。
 今日学んだ発明や特許のことはもちろん、私たち弁理士の仕事のことも覚えていてくれる機会になったと思います。


興味津々の児童たちに講義を行う講師


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