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知財授業報告書「兵庫県立淡路高等学校」

近畿支部知財授業担当  山本 雅之


日  時 平成30年7月13日(金) 10:50-12:20
場  所 兵庫県立淡路高等学校
名  称 「知的財産特別授業」
内  容 高校生・高専生向け(寸劇)
対  象 1,2,3年生クラス352名
講  師 佐々木 達也、山本 雅之
コメント 夏、本番と言った季節の中、バスで淡路島へと入りました。淡路島へ入ると風光明媚な景色が広がっており、夏の自然を満喫できる空間がありました。
そんな大自然に囲まれた淡路高校は、以前は農業高校だったらしく、また阪神淡路大震災の震源地にも近いことから、農業と防災に注力した教育をしているそうです。そういった教育活動の中で、先生・生徒が共に知的財産への関心を寄せる出来事もあり、受講に至ったとの事でした。
授業にお伺いした日は丁度、期末試験の最終日だったそうです。試験終了直後に全校生徒が体育館に集結し、授業を展開するのは、生徒たちにとって厳しいものがあったかもしれません。さらに、高校生向けコンテンツは内容が少し難しく、総勢350名を超える生徒たちには伝わりにくい部分があるのではと心配していました。実際に、いくつかの質問について、挙手をお願いしたのですが答えに迷っている様子で、手が挙がりにくい傾向にありました。
しかしながら、授業終了後には質問に来てくれた生徒もおりました。質問の内容もなかなか本格的で、しっかりと理解してくれていたと感じました。
 終了後、先生とも面談の機会を頂き、授業の内容を含めて知的財産の質問を色々受けました。今後の教育活動に使用する内容と考えられ、これからの展開が非常に楽しみに感じ、授業させて頂いた事にやりがいを実感しました。


 

興味津々の生徒達に授業を行う講師


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