知財授業報告書「兵庫県立伊川谷高等学校」
関西会知財授業担当 中野 賢太
| 日 時 | 令和7年11月10日(月)15:25~16:15 |
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| 場 所 | 兵庫県立伊川谷高等学校 |
| 名 称 | 「知的財産特別授業」 |
| 内 容 | 高校知財授業(寸劇) |
| 対 象 | 3年生 5クラス 186名 |
| 講 師 | 後 利彦、中野 賢太 |
| コメント |
兵庫県立伊川谷高等学校は神戸市西区にあり、明石市や三木市にほど近い場所にあります。兵庫県立伊川谷高等学校は近く近隣の高校との統合が決まっており、現在は2年生、3年生が在籍しています。この高校では、様々な分野の専門家が授業を行い、実践的な知識を得るとともに、進路選択の参考としているそうです。その一環で、日本弁理士会に授業の依頼をいただきました。 授業では、最初に身近な製品に特許権などの知的財産権が存在すること、知的財産のプロフェッショナルである弁理士について簡単に説明しました。次に『おにぎりパック特許権物語』を題材に、特許権の取得から特許権侵害を巡る攻防までを、寸劇形式で説明しました。なお、主講師の弁理士役は後弁理士、補助講師は中野弁理士が担当しました。 寸劇では、特許請求の範囲の記載が重要であること、特許を侵害しているかどうかの判断の方法、自分が特許権を持っていても他社の特許権の侵害になり得ることなどを説明しました。知財に初めて触れた生徒には、内容が少し難しかったかもしれません。ただ、興味を持って聞いてくれた生徒が多く、授業の最後では、鋭い質問もしてくれました。 この授業をきっかけに、特許権をはじめとする知的財産権に関心を持ち、今後の人生に役立ててもらえたらと思いました。 |
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興味津々の生徒たちに講義を行う講師



