知財授業報告書「河内長野市立天見小学校」
関西会知財授業担当 木村 順子
| 日 時 | 令和7年11月11日(火)9:45~10:30 |
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| 場 所 | 河内長野市立天見小学校 |
| 名 称 | 「知的財産特別授業」 |
| 内 容 | 小学知財授業(寸劇) |
| 対 象 | 6年生 1クラス 13名 |
| 講 師 | 村上 太郎、木村 順子 |
| コメント |
今回、河内長野市立天見小学校を訪問し、6年生を対象に、「君も今日からエジソン」の知財授業を行いました。天見小学校は、南海高野線天見駅から徒歩数分の場所にある、自然の豊かな環境にある学校です。山間部にありますが、小規模特認校で、市内全域から児童が集まっているそうです。 児童は明るく活発で、村上弁理士のテンポの良い進行にあわせて、元気良く授業に参加してくれました。発明とは何かという問いやエジソンの発明についての質問には、積極的に手を挙げて発言していました。カタシャンボトルやプニョプニョピンでは各自で発明品を手にとり、便利さを確認していました。肩ブレラの事案では、男の子と女の子でそれぞれ集まり、活発に議論しながら解決方法を考えていました。発明品の肩ブレラが出てくると感心する声が上がり、その様子からも、授業への関心の高さを知ることができました。 授業は、子どもたちの主体的な参加により、最後まで楽しくスムーズに進行することができました。怪人X役の担任の先生の登場では大変盛り上がり、校長先生も参観に来てくださって、終始アットホームな雰囲気で和やかな授業となりました。 授業前は、弁理士という職業や特許をあまり知らないと言っている子も多かったですが、授業に出てくる身近な特許発明に関心を示し、特許権がある場合とない場合とを比べた説明では頷きながら熱心に話を聞いていました。今回の授業を通して、発明を守る仕組みや弁理士についての理解が深まり、子どもたちに知的財産を知ってもらう良い機会になったと思います。 |
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興味津々の児童たちに講義を行う講師



