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知財授業報告書「松原市立恵我南小学校」

関西会知財授業担当 田中 勝也

日  時 令和7年12月2日(火)10:40~12:15
場  所 松原市立恵我南小学校
名  称 「知的財産特別授業」
内  容 発明工作授業(片手でもてるかな)
対  象 1,2年生 4クラス 105名
講  師 村上 太郎、田中 勝也
コメント  大阪府松原市にある恵我南小学校にお邪魔して発明工作授業(片手でもてるかな)を行ってきました。小生としては久々の授業担当でした。村上弁理士の事前調べのおかげで最寄り駅の恵我ノ荘駅から迷わず小学校に到着することができました。恵我南小学校は全校生徒が約300名とのこと、この辺りでは中規模の小学校とのことでした。
 今回の対象児童はなんと1年生55名および2年生50名。特に今回の発明工作授業は小生が初めて担当する工作授業であることも相まって円滑に授業を進めることができるかどうか開始する前からやや不安でした。しかし、ベテランの村上弁理士の司会進行で始まった授業は、担任の先生の多大なるご協力もあり順調に滑り出しました。低学年であり、はさみやテープを児童たちがうまく使えるかどうかといった点も気になるところでしたが、みんな上手に道具を使って発明品を仕上げていきます。1年生、2年生共にすごく元気があり活発で、紙コップ、紙皿を次々と切ったり繋ぎ合わせたりする姿を見て、開始当初の不安や緊張がすぐに解消しました。授業が進行するにつれ、思いついた色々なアイデアを形にしようと次々と新たな紙コップや紙皿をゲットしてトライしていく姿を見ていると、とても微笑ましい気持ちとなりました。授業終了後にはみんな嬉しそうに発明品を持ち帰っていました。ご家族の方との楽しい団らんの一助になれば良いなぁと思いました。
 小生が前回、知財授業を担当させて頂いた時はコロナ禍であったため、児童との接触や距離について大変気を遣う授業だったことを記憶しています。コロナ禍が去った現在、距離をあまり気にせず、発明品を手渡したり、みんなで共有したりすることが抵抗なくできることの重要性について、改めて認識した次第でした。


発想力豊かな児童たちと工作を行う講師


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