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知財授業報告書「神戸市立神港橘高等学校」

関西会知財授業担当 鈴木 武

日  時 令和7年11月28日(金)10:50~11:40
場  所 神戸市立神港橘高等学校
名  称 「知的財産特別授業」
内  容 中学・高校知財授業(講義)
対  象 3年生 2クラス 53名
講  師 水田 慎一、鈴木 武
コメント  神戸市地下鉄山手線の上沢駅に程近い神戸市立神港橘高等学校において、中学・高校知財授業(講義)を実施しました。3年生2クラスの生徒53名のほか、各クラスの担任の先生方にも参加していただきました。
 講義の前半では、スマートフォンで産業財産権についての概要を説明した後に、入浴剤とコインロッカーの具体例を使って、発明された商品の開発ストーリーや工夫を説明し、実際に取得した特許権、意匠権、商標権の説明をクイズ形式も交えて行いました。講義の後半では、著作権について、ポイントを絞って説明しました。前半の産業財産権に多めに時間を割いたため、また全体の内容が盛りだくさんだったこともあり、著作権の説明は少し駆け足になってしまいましたが、知的財産権全体について、生徒の皆さんにお伝え出来ました。
 50分の授業時間中、生徒の皆さんは、我々講師の話を静かに聞いてくれて、クイズ形式で質問した場面では、きちんと自分の思ったことを答えてくれました。小学生や中学生とは違い、にぎやかさはありませんでしたが、真剣に授業に向き合ってくれたのではないかと思います。
 先生方によると、第3学期には、カリキュラムとして知的財産法の授業があるとのことで、今回の講義がその導入になれば嬉しいと感じました。


興味津々の生徒たちに授業を行う講師


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