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知財授業報告書「京都市立竹田小学校」

関西会知財授業担当 神木 祐栄

日  時 2026年1月19日(月)9:30~10:15
場  所 京都市立竹田小学校
名  称 「知的財産特別授業」
内  容 小学知財授業(寸劇)
対  象 6年生 2クラス 42名
講  師 高野 洋一、神木 祐栄
コメント  京都市営地下鉄烏丸線・竹田駅から徒歩約2分の場所にある京都市立竹田小学校を訪問し、6年生42名を対象に知財授業(寸劇)を実施しました。授業は弁理士の紹介と「発明とは何だろう?」という問いかけから始まり、児童は少し恥ずかしがりながらも手を挙げたり友達と相談したりして、最初から積極的に参加してくれました。
 授業では、「サラカップル」「カタシャンボトル」「肩ブレラ」について、実物を見せる前に児童自身にアイデアを考えてもらう時間を設けました。特にカタシャンボトルの場面では、「足で操作するボトル」「自動でシャンプーが出てくる容器」「櫛からシャンプーが出る仕組み」など、思わず大人がうなるようなユニークな発想が次々と飛び出し、児童が“考えることそのもの”を楽しんでいる様子がよく伝わってきました。
 さらに、フィットカットカーブのはさみや、画鋲「プニョプニョピン」を実際に試してもらう体験も行いました。「すごく切りやすい!」「これなら安全に使えそう!」といった率直な感想が聞かれ、道具の工夫が生活を便利にしていることを体感してもらえたようでした。
また、クイズ形式のコーナーでは、一問一問を真剣に考える姿が見られ、正解が発表されるたびに驚きの声や納得の声が上がるなど、終始高い集中力と関心が続いていました。担任の先生方も一緒に盛り上げてくださり、教室全体が和やかで活気のある雰囲気に包まれていました。
 今回の授業が、日常の「ちょっと不便だな」を「どうすればもっと良くなるだろう?」と考えるきっかけになり、これからも自由な発想で新しいアイデアを生み出していく楽しさを持ち続けてくれれば嬉しいと思います。


興味津々の児童たちに講義を行う講師



※「フィットカットカーブ」はプラス株式会社の登録商標です。


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