講師派遣報告書 知財シンポジウム~みんなで知財を考えよう~
日時 | 平成25年9月12日(木)午後1時~5時 |
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場所 | クリエイション・コア東大阪 南館3階(クリエイターズプラザ) |
主催 | MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)、東大阪市、 IPNET(一般社団法人知財経営ネットワーク) |
対象者 | 一般 130名 |
発表テーマ | 商標を先取りされた場合の国内・外国での実例にも触れて |
講師 | 垣木 晴彦 会員 |
内容 | 本シンポジウムでは、9団体(宇宙航空研究開発機構、一般社団法人全国婦人発明協会、日本弁理士会近畿支部、大阪工業大学知的財産学部知財PR隊、SSTグループ、タイムビジネス協議会、大阪府品質管理協会、大阪府弁護士会、一般社団法人知財経営ネットワークの順)の各代表が決められた持ち時間内で知財に関する様々な視点からの発表を行った。日本弁理士会近畿支部として「商標を先取りされた場合の国内・外国での実例にも触れて」という演題でパワーポイントを用いて発表を行った。 |
コメント |
想定していたよりもシンポジウムへの参加人数が多かったように思われる。途中からは、座席が足らず後ろの方で立ち見しなければならない状態であった。 私個人としては、あまり退屈することになく、大変勉強になったように思われる。今後ともこのようにイベントがあれば近畿支部として積極的に参加してはどうかと思われる。 以上 |
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執筆者:垣木 晴彦