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知財授業報告書「大阪市立矢田小学校」

関西会知財授業担当 古田 昌稔


日  時 令和4年2月17日(木) 10:45-11:30
場  所 大阪市立矢田小学校
名  称 「知的財産特別授業」
内  容 小学知財授業(寸劇)
対  象 6年生1クラス20名
講  師 渥美 元幸、古田 昌稔
コメント 今回私達が訪問した大阪市立矢田小学校は、近鉄南大阪線矢田駅から徒歩10分ほどの閑静な住宅街に位置しています。本校は大阪市で初めての施設一体型小中一貫校であり、やたなか小中一貫校とも呼ばれています。授業では、司会役を渥美弁理士が担当し、F博士役を私が担当しました。怪人X役は担任の先生に担当して頂きました。
 コロナ禍ですので、児童と私たちとの距離を十分にとって授業を進めるように気を付けました。普段ならばサラカップル、カタシャンボトル、肩ブレラの発明の説明の場面で児童に前に出てきてアイデアを出してもらうのですが、それができないため、私たちとしては少し残念でした。ただ、「何かアイデアはありませんか?」といった質問に対して、多くの児童が元気よく挙手してくれたのは救いでした。授業の前から弁理士を知っている児童はいないようでしたが、本授業を通じて、発明や発明を守るための仕組みを学ぶとともに、弁理士のことも覚えて頂けたのではないかと思います。
 担任の先生は、コロナ禍で社会見学等が中止になる中、少しでも多くの体験を児童にさせてあげたいという思いで我々を招いてくださいました。本校は、何年も続けて授業を申し込んでくださるリピート校でもあり、大変うれしく思うと同時に、来年以降も授業を申し込んでくれることを願って学校を後にしました。


興味津々の児童達に講義を行う講師


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